December 06, 2008

【BOOK】権力の寓話 ついに日本解禁。stdに特設コーナー設置!

のうじょう2 永遠不変の権力寓話、アニメ「動物農場」が50年のときを経てついについに日本初上陸。今回、大阪 テアトル梅田さんのご協力により、当スタンダードブックストアに特設コーナー設置。予告編も流しています。 
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のうじょう1 スペイン内戦のルポ「カタロニア賛歌」全体主義的ディストピア、近未来の管理社会を描いたSF「1984年」で知られるイギリス人作家ジョージ・オーウェル(1903〜1950)のあの「動物農場」が50年前にイギリスでアニメ化されていた。原作は日本でも話題になり、いまだ売れ続けている。内外の一流文芸誌の権威あるアンケートでも20世紀を代表する一作に名を連ねる。古典でありながら、現代にあってはこの作品の描くテーマは、ますます意義を増しているかのように思われる。



のうじょう4残忍で無能な農場主に虐げられてきた動物達は、2匹の有能な豚をリーダーとして革命を起こす。「すべての動物は平等である」という理念を掲げ、人間を追放し、自ら農場経営に乗り出す。順調にすべり出したかに見えた農場だったが、幸せな日々はわずかしか続かなかった・・・
 どんなに働いても豊かさを手に入れることが出来ない動物たち。巧みな宣伝や恐怖・弾圧を用い、農場を支配し、やがて堕落していく豚たち・・
 すべての動物が平等だったはずの世界。崩壊していく農場を舞台に、動物たちの、独裁者・支配者への怒りと絶望の涙はいったいどこへ向けられようとしているのか?
「すべての動物は平等である。しかしある動物はもっと平等である!」



のうじょう5 と、かく言う私も原作は未読。さっそく購入して読み始めています。反全体主義、反スターリンの思想が流れている、などなど、本作やオーウェル作品を貫くテーマ性、作家自身のバックグラウンドについてたくさんの評論がなされ、原作本でも巻末に充実の解説がのっています。
しかし今は真っ白な状態で小説を楽しもうと思っています。

本作はイギリス初の長編アニメであり、ヨーロッパ最大の、かつ最も影響力のあるスタジオ「ハラス&バチェラー」により制作された。内容・テーマもさることながら、ビジュアル性においても最高のクオリティ。予告編を見てもそれはわかる。

最後に宮崎駿がつけたキャッチ・コピーを紹介しよう。
「今、豚は太っていない」。その意味は劇場ではっきりするだろう。

映画「動物農場」は大阪 テアトル梅田にて12月20日より公開!
原作小説は角川文庫で発売中。¥500円 地下の動物農場特設コーナーにて販売中。

予告編も流してます!

のうじょうー3お得な追加情報! 
当店で映画原作「動物農場」(角川文庫-\500¥)をお買い上げのお客様は、なんと!¥1000円で当日券お買い求めになれます!
12月20日(土)から上映です。





「動物農場」お買い上げ時のレシートか当店のブックカバーをかけた原作文庫を、ご覧になりたい日に、劇場持参で当日券を¥1000円にさせていただきます。

standardbookstore at 01:00│Comments (0)clip!BOOK 
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