November 24, 2008
【BOOK】 encyclopedia of punk
『encyclopedia of punk』そのものズバリ『パンク辞典』です。400ページ近いボリュームで余すところなく様々な国や時代に生きたパンクバンド達を紹介しています。あまりに数が多いので僕のチョイスで少しだけ写真を紹介していきたいと思います。写真はニューヨークパンク代表テレビジョン。やっぱりライブ盤が一番好きです。あまり見た事のない写真ばかりが載っているのも嬉しい限りです。
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こちらはハードコア代表デッドケネディーズ。こういった80年代パンクや90年〜00年代までのバンドもしっかり網羅しています。ボーカルの女性の方が印象的なTHE GOSSIPもちゃっかり載っていました。
アメリカ片田舎代表ペルウブ。アメリカ田舎町の狂気を体現しているバンドだと勝手に思っています。ボーカルの人(左から二番目)が痩せていてかっこよかったらもっと売れていたんじゃないかと噂されているそうです。
イギリス代表バズコックス。真ん中の女性二人はバズコックスではありません。ピストルズ等同時代のバンドと比べると紳士的なファッションも含め異質な存在に見えます。
最後はニッポン大阪代表ボアダムズ。音楽性はいわゆるパンクとはかけ離れていますがパンクの現在形ということなんでしょうか。文章にはノイズパンクと書かれていました。写真は載っていなかったのですがブルーハーツも文章だけ発見しました。多分『クラッシュ、ラモーンズに対する日本からの返答』みたいな事が書かれているのだと思います。
このボリュームでお値段は3800円とコンパクトにまとまっております。是非店頭でご覧下さい。
アメリカ片田舎代表ペルウブ。アメリカ田舎町の狂気を体現しているバンドだと勝手に思っています。ボーカルの人(左から二番目)が痩せていてかっこよかったらもっと売れていたんじゃないかと噂されているそうです。
イギリス代表バズコックス。真ん中の女性二人はバズコックスではありません。ピストルズ等同時代のバンドと比べると紳士的なファッションも含め異質な存在に見えます。
最後はニッポン大阪代表ボアダムズ。音楽性はいわゆるパンクとはかけ離れていますがパンクの現在形ということなんでしょうか。文章にはノイズパンクと書かれていました。写真は載っていなかったのですがブルーハーツも文章だけ発見しました。多分『クラッシュ、ラモーンズに対する日本からの返答』みたいな事が書かれているのだと思います。
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