October 30, 2008
【BOOK】 「waxpoetics JAPAN」
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記事の中からいくつかご紹介します。
Blue NOTE第1号の女性アーティスト、ジャズフルート奏者のボビー・ハンフリー。個人的にボビー・ハンフリーの音楽は好みではありませんが、インタビューは読んで非常に興味深いものでした。
ロイ・エアーズも個人的に聞かないミュージシャンです。が、こちらもインタビューはボビー・ハンフリー以上に興味深く、面白いのです。
ダニー・ハサウェイ。カーティス・メイフィールド、マーヴィン・ゲイを聞く私、なぜかダニー・ハサウェイは聞きません。
日本版創刊号の表紙にも登場のハービー・ハンコック。ワーナー・ブラザーズ時代、1969年〜72年までの約3年間に焦点を絞って書かれた記事を掲載しています。衝撃作「Headhunters」を発表する直前までの記事。たっぷり18ページの特集です。
他誌ではあまり見かけないストリート・フォトグラファー、リッキー・パウエルを取り上げているのは、アメリカ版2005年#14号からの記事。
「WAXPOETICS」は、ALBUM COVERの書籍も出しており、もちろん本誌にも特集があります。アート・ディレクターのボブ・チアーノを特集。
その他、アフリカ・バンバータ、RZA、など。
創刊号は、今までのダイジェスト版でしたが、次からはどうなるのでしょうか?第2号は、12月26日発売予定ですがまさかこのままダイジェストでいくことはないでょうが。10月31日には、東京へアメリカ本誌の編集長が来て創刊イベントがあるらしいので近々次号の詳細など発表あるかも知れません。創刊号は、税込979円、全128ページ、オールカラーです。
創刊号は、今までのダイジェスト版でしたが、次からはどうなるのでしょうか?第2号は、12月26日発売予定ですがまさかこのままダイジェストでいくことはないでょうが。10月31日には、東京へアメリカ本誌の編集長が来て創刊イベントがあるらしいので近々次号の詳細など発表あるかも知れません。創刊号は、税込979円、全128ページ、オールカラーです。