October 05, 2008

【BOOK】 J.C.B.

たいていの人には、新作が発売されたら必ず読むという小説家がいると思いますが、私にとってジェイムズ・カルロス・ブレイクはそのうちの一人です。
P1010300まだ3作しか邦訳されておらず、しかも2005年「無頼の掟」、2006年「荒ぶる血」、2008年「掠奪の群れ」とゆっくりとしたペースで発売されています。
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アメリカでは、それぞれ、2002年、2003年、2004年に発売され、長編小説としては、6〜8作目に当たります。
最新作は、「掠奪の群れ」で、原題「HANSOME HARRY」。
実在したギャング、ハリー・ピアポイント。1933年〜34年にかけて、アメリカ中西部で銀行強盗を繰り返したジョン・ディリンジャーと刑務所で知り合い、同じく刑務所で知り合った犯罪者たちとチームを作り、脱獄後、数々の強盗をし・・・。
悪辣な犯罪者であるのに不思議と大衆から人気のあった彼ら、実在の人物と、実際に起こった犯罪をベースにみごとな小説に仕上げたJames Carlos Blake 。さらに有名なボニー&クライドもちょこっと登場しストーリーに華を添えます。
アメリカでは、ファンクラブまであるというジョン・ディリンジャー。2009年夏公開予定の映画「Public Enemies」では、ジョニー・デップがディリンジャーに決まっています。ハンサム・ハリーは誰が演じるのか気になるところ。
今回は、私の好みを告白しただけでオススメする気はないのですが、映画にそなえて予備知識を入れておくにはうってつけの小説です。
どの作品もそれぞれ違った読後感が得られますが、小説としては確実に順を追うごとに凄くなっていると思います。

順番からすると次の邦訳は、2005年に書かれた「The Killings of Stanley Ketchel」。 映画にもなった元ミドル級世界チャンピオン“スタンレー・ケッチェル”を主人公に、またもや事実を元にしたスタイル。文春さん、ぜひ来年邦訳をお願いします。

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