September 23, 2008
【BOOK】日常に隠れた「!」をカタチにするnendo作品集
2002年、デザイナー・佐藤オオキさんを中心に設立されたデザインオフィス[nendo]の作品集が、ドイツの出版社:daab社から出版されました。
建築、インテリア、家具、プロダクト、グラフィックなど、ジャンルレスな活動を行うnendoが、これまでカタチにしてきた「!」の数々を紹介しています。
『nendo / daab社 ¥3.664−』(日本語テキストあり)
1F・プロダクトデザイン書コーナーにて販売中
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通販の一部の商品でクレジットカードが
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建築、インテリア、家具、プロダクト、グラフィックなど、ジャンルレスな活動を行うnendoが、これまでカタチにしてきた「!」の数々を紹介しています。
『nendo / daab社 ¥3.664−』(日本語テキストあり)
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日常には、たくさんの小さな「!」が見え隠れしている。
nendoはそれらをそっとすくいあげ、nendoのデザインに触れる人たちに小さな「!」を感じてもらう。それがnendoの仕事。
(nendo Web Siteより引用)
そんな素敵なコンセプトで活動を行ってきたnendoは世界的にも高く評価され、その作品に触れた人たちに「!」を与えている。
表紙から、すでに「!」を与えられた!!
額縁を掴んで壁にへばりつく、ヒト・・?
パフォーマンスなのかと思いきや、実はこれ東京にあるフィットネスジム[ILLOIHA OMOTESANDO]に設けられたクライミング・ウォール。この作品は、これまでのアウトドア的でゴツゴツしたクライミング・ウォールではなく、額縁やピクチャーフレーム、鹿の頭、花瓶といったインテリア的要素で構成し、更に機能面でもしっかりしているそうな。名付けて「表参道でロック・クライミング」。
コレがnendoの作り出す「!」なんだ。
nendoの代表的なプロダクトデザイン、docomoの携帯電話『N702is』では、加速度センサーを内臓、「グラス」をモチーフにしたユニークなデザインの携帯電話を生み出した。日常生活で当たり前のように使う「グラス」にしたことで、携帯電話がもっと身近な存在になる。こういう風にして「!」をカタチにしていく。
nendoがデザインした「!」は当店でも発売中!
人気のトートバッグ『ROOTOTE』。
これまでにアンディ・ウォーホルや、ディズニーなどとのコラボレーションしてきたROOTOTEが、インテリア雑誌『ELLE DECO』とのアート・プロジェクトを始動。
「ROOTOTEがあればそこがギャラリーに。」をテーマとし、1年間に6組のクリエイター作品を発表していくプロジェクトで、nendoは4作品をデザイン。その中の1つ、シリアルナンバー入り限定商品『レシートート』が店頭に並んでいます。
ROOTOTE×nendo
『receiptote:レシートート』
買い物をするとお金と引き換えにもらう「レシート」をびっしりと敷き詰めたようなパターンのバッグ。
バッグの中を覗き込むと、底には「一円玉」が落ちているようなプリントが入っています。
その他のクリエイターによるモデルや、ウォーホルモデルなどのコラボROOTOTEを多数取り揃えてます。1F・BFのバッグコーナーにて展開中。
nendoはそれらをそっとすくいあげ、nendoのデザインに触れる人たちに小さな「!」を感じてもらう。それがnendoの仕事。
(nendo Web Siteより引用)
そんな素敵なコンセプトで活動を行ってきたnendoは世界的にも高く評価され、その作品に触れた人たちに「!」を与えている。
表紙から、すでに「!」を与えられた!!
額縁を掴んで壁にへばりつく、ヒト・・?
パフォーマンスなのかと思いきや、実はこれ東京にあるフィットネスジム[ILLOIHA OMOTESANDO]に設けられたクライミング・ウォール。この作品は、これまでのアウトドア的でゴツゴツしたクライミング・ウォールではなく、額縁やピクチャーフレーム、鹿の頭、花瓶といったインテリア的要素で構成し、更に機能面でもしっかりしているそうな。名付けて「表参道でロック・クライミング」。
コレがnendoの作り出す「!」なんだ。
nendoの代表的なプロダクトデザイン、docomoの携帯電話『N702is』では、加速度センサーを内臓、「グラス」をモチーフにしたユニークなデザインの携帯電話を生み出した。日常生活で当たり前のように使う「グラス」にしたことで、携帯電話がもっと身近な存在になる。こういう風にして「!」をカタチにしていく。
nendoがデザインした「!」は当店でも発売中!
人気のトートバッグ『ROOTOTE』。
これまでにアンディ・ウォーホルや、ディズニーなどとのコラボレーションしてきたROOTOTEが、インテリア雑誌『ELLE DECO』とのアート・プロジェクトを始動。
「ROOTOTEがあればそこがギャラリーに。」をテーマとし、1年間に6組のクリエイター作品を発表していくプロジェクトで、nendoは4作品をデザイン。その中の1つ、シリアルナンバー入り限定商品『レシートート』が店頭に並んでいます。
ROOTOTE×nendo
『receiptote:レシートート』
買い物をするとお金と引き換えにもらう「レシート」をびっしりと敷き詰めたようなパターンのバッグ。
バッグの中を覗き込むと、底には「一円玉」が落ちているようなプリントが入っています。
その他のクリエイターによるモデルや、ウォーホルモデルなどのコラボROOTOTEを多数取り揃えてます。1F・BFのバッグコーナーにて展開中。