August 11, 2008
【BOOK】 旅雑誌特集 第三弾!「旅行人」
夏休み特別企画!
旅雑誌特集もいよいよ第三弾っっ!!
今回の雑誌は…
ぱんぱかぱーんっっ!
「旅行人」だっっ!
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さて、今回の「旅行人」。
一言でいうなら、ディープ…。
もう、それ以外の言葉が思い浮かばない。
表紙だって、ディープそのもの。
それもそのはず。
「ゴー・ゴー・インド」「旅で眠りたい」「インドは今日も雨だった」等の著書で有名なバックパッカーの教祖的存在、蔵前仁一さんが編集を担当されているのです。
ゆえに「旅行人」も、南米・中近東を中心としたディープなものに仕上がっているのです。
ね、ディープでしょ?
ひゅーっっ、にくいぜっっ!
それにしても。
この「旅行人」は、旅行という枠だけでなくて、文化・歴史という観点からでも十分に読み応えのある内容になっています。
特集されている地域がどちらかといえば根深い歴史問題を抱えている国が多いため、
「いいなぁー旅行したいナー ぽわーん」
という感じではなくて、
「そうかー、ムムムムム…」
と、どちらかといえばズーンとした気持ちになるのも、それはそれで「旅行人」の大いなる魅力の一つです。
だけど、読み進めるうちに、
世界というのは本当に広くって、自分がいままで囚われてきた常識なんて、ホントちっぽけなものだったんだなぁー
なんて、まるで草原に寝っ転がって両手両足を思いっきり広げながら空を見上げた時に思うような気持ちになる。
そうか!「旅行人」は、クーラーのガンガン効いた部屋で読むんでなくて、真昼の公園で読んでこそその威力というか魅力を発揮する雑誌なのかっっ!!
さて、この「旅行人」。
はじめは月刊だったのが、いつしか季刊となり、ついに今年に入って年2回の発行になってしまいました。
やはり、そのディープさゆえ編集に時間がかかるのか、はたまたワタクシたちには計り知れない大人の事情があるのか、そのへんのところは定かではありませんが、その分短時間では読みきれないほどの盛りだくさんの内容になっておりますゆえ、どうか気長に次号を待ちつつ、ディープな世界に酔いしれてください。
ただ、あまりにハマりすぎると、思わず会社に辞表を出してしまう恐れがまりますので、そこんところは要注意です。
ま、人生が旅になるっていうのも、ディープでいいですけどねっ!
一言でいうなら、ディープ…。
もう、それ以外の言葉が思い浮かばない。
表紙だって、ディープそのもの。
それもそのはず。
「ゴー・ゴー・インド」「旅で眠りたい」「インドは今日も雨だった」等の著書で有名なバックパッカーの教祖的存在、蔵前仁一さんが編集を担当されているのです。
ゆえに「旅行人」も、南米・中近東を中心としたディープなものに仕上がっているのです。
ね、ディープでしょ?
ひゅーっっ、にくいぜっっ!
それにしても。
この「旅行人」は、旅行という枠だけでなくて、文化・歴史という観点からでも十分に読み応えのある内容になっています。
特集されている地域がどちらかといえば根深い歴史問題を抱えている国が多いため、
「いいなぁー旅行したいナー ぽわーん」
という感じではなくて、
「そうかー、ムムムムム…」
と、どちらかといえばズーンとした気持ちになるのも、それはそれで「旅行人」の大いなる魅力の一つです。
だけど、読み進めるうちに、
世界というのは本当に広くって、自分がいままで囚われてきた常識なんて、ホントちっぽけなものだったんだなぁー
なんて、まるで草原に寝っ転がって両手両足を思いっきり広げながら空を見上げた時に思うような気持ちになる。
そうか!「旅行人」は、クーラーのガンガン効いた部屋で読むんでなくて、真昼の公園で読んでこそその威力というか魅力を発揮する雑誌なのかっっ!!
さて、この「旅行人」。
はじめは月刊だったのが、いつしか季刊となり、ついに今年に入って年2回の発行になってしまいました。
やはり、そのディープさゆえ編集に時間がかかるのか、はたまたワタクシたちには計り知れない大人の事情があるのか、そのへんのところは定かではありませんが、その分短時間では読みきれないほどの盛りだくさんの内容になっておりますゆえ、どうか気長に次号を待ちつつ、ディープな世界に酔いしれてください。
ただ、あまりにハマりすぎると、思わず会社に辞表を出してしまう恐れがまりますので、そこんところは要注意です。
ま、人生が旅になるっていうのも、ディープでいいですけどねっ!