June 08, 2007

三ッ寺本屋通信 第6号 by std.

☆☆☆
三ッ寺本屋通信
第6号 by std.
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2007年5月25日配信

なんだかんだとオープンから半年が経ちました。思わぬ誤算、うれしい誤算、いろんな予定外を楽しみながら店作りをしています。これからもどうぞよろしく。

■今週の名言■
わたしは死を左のポケットに入れて持ち歩いている。
『死をポケットに入れて』チャールズ・ブコウスキー著 中川五郎訳 河出文庫
 チャールズ・ブコウスキーが74歳で亡くなる3年前の1991年9月12日11:19PMの日記より。
 社会の規範にいつもツバを吐きかけ、酒と女とギャンブルに人生のほとんどの時間を費やしたブコウスキー。でも作品を読むと彼はただのロクデナシではなく、憎みきれないロクデナシに変わってしまう。それどころか彼ほど真剣に生き、詩や小説を書くことにすさまじいまでの志で打ち込んだ人はいないのでは?とさえ思わせる。
 日記は、恐ろしいのは、死ではなく、天寿を全うしてその死を迎えられないということ。みんなは自分たち自身の人生をありがたがることもなく、小便をひっかけている、と続く。「やあ、ベイビー、どうしてる?いつわたしのもとにやってきてくれるのかな?ちゃんと心構えしておくからね」
 死をポケットから取り出してこんなふうに話かけることがどれだけの人にできるだろう?

■今週の新刊■
『ピクトさんの本』内藤慶一(日本ピクトさん学会)著 BNN新社
 このタイトルを見て、ピンと来た方には説明不要だと思うけれど、まず『ピクト』とは何ぞや?から。『ピクト』とはピクトグラム(pictogram)と呼ばれる絵文字のことで、簡略化された記号のようなイラストを指し、ひとつのマークとして認識されることが多い。それらのマークの中でいつも主役を張っている人物をこの本は『ピクトさん』と読んでいるらしい。
 ピクトさんは日本だけでなく世界各国で僕たちが危険な目に合わないように、前もって体を張ってその危険を知らせてくれている(らしい)。とても勇気があり、犠牲的精神があり、そして屈強な身体を持っている(らしい)。疲れた様子も見せず、表情一つ変えない(らしい)。確かに、この本を読み終えて街を歩くと、思いのほかピクトさんが活躍していることに気が付くのだ。
 イマイチ、ピンと来ない人はこの表紙を見れば…↓

pictsan











ほらほらこの人!!見たことあるでしょ?

■今週のニュース■
チェコ文具、入荷!! 東欧雑貨展も開催!!
 数年前からチェコアニメや映画が注目を浴びて以来、、なぜこんなにも「東欧」という言葉が魅力的に聴こえているんだろう?ということをたまに考えていますが、全然わかりません。でも、これら文具を手にとってみると確かに何かがあります。それは、懐かしさなのか憧れなのか、それとも異国の風なのか…ぜひ一度、チェコ文具を手にとってみてください。
 これはカラフルな色使いがとても異国な感じのCENTROPEN。↓

centropen














1本252円です。


6月中旬に東欧・中欧の雑貨や絵本を集めてイベントをします!詳細は決まり次第WEBや店頭で告知しますので、お楽しみに。
東欧を身近に感じられる絶好の機会です!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。次回は6月8日(金)の予定です。

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