March 08, 2007

オーストラリアの決断。

なんだか最近エコネタばかりを更新してるような気がします。
ショッピングバッグや『不都合な真実』など・・・

僕自身がそんなに偉い人間ではないし、
誰かに何かを啓蒙するようなつもりもさらさらないのですが、
今回もエコネタです。


電気代です。


先日のニュースによるとオーストラリアが近い将来、
白熱電球を禁止すると発表しました。

要するに、電球型蛍光灯を使いなさい、ということです。

電球型蛍光灯とはその名のとおり、電球の形をした蛍光灯のことです。
『○○ボール』なんていう商品名がついています。

この電球型蛍光灯と電球はなにがそんなに違うのか?
それはつまるところ、電球と蛍光灯の差です。

構造的な違いは、どこかで調べていただくとして、
エコという違いで言うのなら、やはり消費電力と寿命。

おおよそ、蛍光灯の消費電力は電球の約1/5。
そして、蛍光灯の寿命は電球の約6倍。

つまり、1個の蛍光灯と同じ明るさを実現するのには
電球が5個必要であり、蛍光灯が1個切れるまでに
電球は6個必要なわけです。

とすると、蛍光灯には電球30個分の力があることになります。


そりゃ、オーストラリアも電球を禁止しようとするはずです。

ですがしかし!
これはあくまでも理論値であり、実際ではこんなにうまくいきません。

蛍光灯には、弱点があります。

それはスイッチの切り替えに弱いということです。
噂によると、スイッチを一回入切すると、寿命が数時間ずつ
短くなるとかならないとか・・・

なので、スイッチの付けたり消したりが激しい
トイレに電球型蛍光灯を付けようものなら、
あっという間に寿命が来ます。電球よりもはるかに短いです。
経験者が言うのですから、間違いありません。

1個1000円も1200円もする電球型蛍光灯は
1個100円の電球よりも製造コストがはるかに高いのに
そんなに早く役目を終えては、節約どころじゃありません。

ましてやエコになんかなりません。
ただ、処理しにくい水銀ゴミが増えるだけです。

おかげで僕は悔しいので、しばらくトイレの灯りは無しで暮らしました。
まあ、なんとかなるものです。

※他にも洗面所やセンサーに反応する防犯灯には不向きかと。

オーストラリアの決断は偉い。
ただし、電球型蛍光灯のこの弱点を克服しない限り、
オーストラリアの結論は理念のみがすばらしかった、
ということになってしまいます。

電器メーカーのみなさま、オーストラリアの勇気ある決断を
無駄にしないためにも、電球型蛍光灯のさらなる改良をよろしくお願いします。


     STANDARDBOOKSTORE (N)


ちなみにこれは↓スタンダードブックストアで使っている
ペンダントライトの電球型蛍光灯です。
店舗ではそんなにスイッチを入り切りしないので、大丈夫、のはず。
消費電力も少なくて大助かり、のはず。

スタンダードブックストアペンダント

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