April 08, 2007

【BOOK】 古本始めました!ありがとうBerlinBooksさん。

 今回はある特定の本ではありません。でもBooksに載せることにしました。
 ちょうど当店の地下へのエスカレーターを降りたところにこんなコーナーを作りました。

Berlin Books











 すてきな本や雑誌を揃えてくれたのは、大阪の本好きに広く知られているBerlinBooksさん。あの趣きたっぷりの農林会館にある古本屋さんです。
昔懐かしい懐かしいポパイや一昔前のカーサブルータスやレコードコレクターなどの雑誌、村上春樹やブコウスキーのハードカバーなどなど、ついつい惹かれてしまう本が揃っています。BerlinBooksさんとともに、スタンダードブックストアのこの棚も皆さんに愛されますように。
しかし、最近は古本も磨いて、黄ばんだところを削って売る時代だそうで、なんだか淋しいかぎりです。古本には古本の魅力があります。新品を装わなくたっていいはずです。時間を経て、誰かの手を経てきたその経験がその本には染み込んでいるはずです。
新品は今作ろうと思えば作ることができます。
でも古本は今作ろうと思っても作れません。
作ろうと思えば、それこそ何年、何十年とかかるのですから。






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March 30, 2007

三ッ寺本屋通信 第1号 by std.

☆☆☆
三ッ寺本屋通信
第1号 by std.
☆☆☆
2007年3月16日配信

会員登録ありがとうございました!記念すべき(?)メルマガ第1号です。電車の行き帰りに、待ち合わせの暇つぶしに、ゆっくり読んでやってください。長いです。切れちゃったらすみません・・・明日からのクーポンもありますよ。

■今週の名言■
<前略>・・・できあがったコーヒーに大島さんはほんの少しだけ、なにかのしるしのように砂糖を入れる。クリームは入れない。それが一番おいしいコーヒーの飲みかたなのだと彼は主張する。
『海辺のカフカ』村上春樹著 新潮文庫より
(解説)
カフカ少年(15歳)は、世界で一番タフな15歳であるために四国の図書館に住み込み、働き始める。そのカフカ少年に、図書館の先輩である大島さんがコーヒーの入れ方を教える場面。これは、憶測に過ぎないけれど、世間や人生がどんなに厳しいものであったとしても、ほんの少し甘えることは許されている、と大島さんはカフカに伝えているのかもしれない。もしくは、世界中で愛飲されているコーヒーのような完璧に思える飲み物でさえ、何かが足りないのだと言っているのかもしれない。

■今週の新刊■
「ロンググッドバイ」レイモンド・チャンドラー 村上春樹訳 早川書房
 村上春樹が大切にしている小説ベスト3が「キャッチャー・イン・ザ・ライ」、「グレイト・ギャッツビー」そして、この「ロング・グッドバイ」らしい。というわけで、村上訳書三部作が出揃ったことになる。なんだかこの「ロング〜」だけが毛色が違うような気がするけれど、それはチャンドラーがハードボイルドという文脈で語られているからであって、それ以外はむしろなるほど、という気もする。チャンドラーは村上春樹と同じように会話や台詞が気持ちいいからだ。
と、偉そうに言ってみたところで実は書いている本人がまだ読んでいないので読んでみようかと。

■今週のニュース■
クリームチーズオブサン、ライブ決定!!
関西POPSシーンの最前線で活躍するクリームチーズオブサン。その全ての詞と曲を作っているのがVo.の原田茶飯事さん。なんてヘンテコリンな名前だと思ったけれど(もちろん本名ではないらしい)、曲を聴いて勝手に納得してしまった。茶飯事さんは、日常を大切に歌うから茶飯事さんなのだ。毎日というものは取り立てて大きな出来事が起こるわけではないけれど、でも小さな出来事のひとつひとつにもスポットライトを当てて大切にする。だから茶飯事さん。その名前にはきっとそんな決意が込められているような気がする。そのクリームチーズオブサンのライブが当店カフェで3月25日(日)15:00〜。チケットは当店で好評発売中。毎日が退屈だと感じているのなら、このライブを体験したあとは、茶飯事な日常がとても大切に思えてくるかも?

■今週のニュース(2)■
しまおまほさんサイン会開催!!
過去の記憶を遡って書くのは、かなり難しいことだと思う。それは何も、思い出は美しく脚色されてしまうからではなく、どんなに言葉を並べても当時の感動を再現することができないから。言葉にすると、あんなに感動したことも「なんだ、これっぽっちのものか」と思ってしまう。もちろん、これは素人の意見ですが。しまおまほさんは「まほちゃんの家」で登場人物や台詞はもちろん、その仕草や小道具まで、とてもリアルに活き活きと綴っている。小さな頃からとても観察眼の優れた人だったんだなと思う。そのしまおまほさんが3月31日(土)15:00から当店で「まほちゃんの家」発売記念サイン会を開催!当店で「まほちゃんの家」をお買い上げの方に整理券を配布中。この機会にぜひ「まほちゃんの家」を買って、サインをもらっちゃいましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。次回は3月30日(金)の予定です。 




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March 29, 2007

【EVENT】 3/31(土)しまおまほさんサイン会中止のお知らせ

 当店で予定しておりました、しまおまほさんの『まほちゃんの家』発売記念サイン会は事情により、中止させていただくことになりました。楽しみにしていただいていたお客様、『まほちゃんの家』をご購入いただき、整理券をお持ちのお客様には心よりお詫びを申しあげます。以下のように対応させていただきます。大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承のほどよろしくお願い申しあげます。
                        スタンダードブックストア 筺06-6484-2239

サイン本とノベルティをご用意します。こちらをクリックしてください。
(WAVE出版ホームページへ)


しまおまほさんホームページへ


standardbookstore at 19:30|PermalinkComments(0)clip!EVENT 

しまおまほさんサイン会中止のお知らせ

当店で3月31日(土)15:00〜予定していた、
しまおまほさんによる『まほちゃんの家』発売記念サイン会を
事情により急遽中止させていただくことになりました。

期日も差し迫ったにもかかわらず、このようなことになり、
楽しみにお待ちになっていたお客さまには心よりお詫びを申し上げます。

しまおさんもこの大阪でのサイン会を楽しみにされていたそうで、
ホームページにはコメントも載せられています。



また、当店と出版元のWAVE出版との相談の結果、
お客さまのお手元にしまおさんのサイン本をお届けするために
以下のように対応させていただきたいと思います。

■整理券をお持ちのお客さま
サイン対象本『まほちゃんの家』と整理券、
そして別紙にお名前とご住所と電話番号を明記したものを、
下記の住所まで着払いでご送付下さいませ。
サインを記入後、ノベルティと共にお手元に送付差し上げます。
【WAVE出版】
〒102-0074 東京都千代田区九段南4-7-10九段藤山ビル4F
TEL.03(3261)3713 FAX.03(3261)3823
Mail:info@wave-publishers.co.jp
ホームページはこちら

■当日本を購入し、整理券を受け取る予定だったお客さま
後日、お名前を入れた『まほちゃんの家』サイン本を
当店でお受取りできるよう手配致します。
当店(筺06-6484-2239)までご一報下さい。
お引取り頂ける日時は、改めてご連絡を差し上げます。
大変恐縮ですが、4月8日までにご連絡頂きますようお願い致します。


ご不明な点がございましたら、当店またはWAVE出版まで
ご連絡くださいませ。


                STANDARD BOOKSTORE(N)



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March 26, 2007

雨まで吹き飛ばしたライブ!!

昨日25日(日)。

当店地下1階にて、クリームチーズオブサンの
ライブが行われました。

前日からあいにくの雨で、週末はずっと雨か・・・と
あきらめていた矢先、バンドメンバーのみなさんが
リハーサルを始めたくらいから雨がやみ始めました。

おお、晴れ間までのぞいてきた、

とビルの谷間から思わず空を見上げました。



ライブまであと30分、という時間から
お客様がどんどんやってきてくれました。

本通はおろか、音楽通の方々になんて
まったく名も知られていないであろう、
このスタンダードブックストアに。

本当にありがとうございます。



『ビールかフレンチトースト付き』
という、ありえない特典で、
果たしてどっちが多くオーダーされるのか?

なんていう、スタッフ間のかすかな楽しみの結果は・・・
フレンチトーストの勝ち!

さすが、楽童さんのパンです。



ライブは本当に素晴らしかった。

クリームチーズオブサン1








演奏はもちろん、
曲運びから、MCまで。

お客さんをほぐし、あたため、そしてのせる。

本当に素晴らしいライブでした。

ゆるりゆるりと過ぎていくかと思いきや、
わりとやんちゃな一面も見せてくれて、
このそっけなく、だだっぴろいカフェが
とてもとてもあたたかな空間になりました。


クリームチーズオブサン2














そして、1点ずつ本とCDを選んでください、という注文にも
快く答えてくださったクリームチーズオブサンのみなさま、
本当にありがとうございました。

来ていただいた皆さまもおもしろがってくれてたようで
やってよかったなと思いました。


また、こんなライブができたら、と思います。
今回のライブで初めて当店を知ったという方も、
今回のライブは逃してしまったという方も、
今後のライブに期待してください!


そして、カフェ完全貸切というスタイルをとったため、
コーヒーを飲みに来店した下さった皆さまには
ご不便をおかけしました。

たまにこんな日もあります。
次回はどうぞ一緒にご参加ください。


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March 15, 2007

飛んでゆけ、メールマガジン。

三寒四温とはよく言ったものです。
ほんと体調管理も花粉対策も桜開花予想も
天気に振り回されっぱなし。

当店も体調不良で寝込んだ者が1名。

みなさんもお気をつけくださいまし。


3月16日(金)0:00、当店初のメールマガジンが
登録いただいた皆さまのケータイに向かって飛んでいくはずです。

せっかく寝入ったのに起こしてしまったらすみません。
なんとなく、0:00に発信したかったのでそんな設定をしてしまいました。
もし、直前に登録された方は配信が半日ほど遅れるかもしれませんが、
なにとぞご了承くださいませ。


さっきメールマガジンを書き終えまして、
ずいぶんと生意気を書いてしまったような気がしつつも、
そのままにしました。こういうのは勢いが大切だ、と
自分に言い聞かせて。


僕自身、CDDVDレンタルショップや、雑貨店などのメールマガジンや
ケータイキャリアが勝手に送ってくるメールマガジンを
今までまともに読んだことはありませんでした。

なんだか、リンクばっかり貼ってあって中身がないイメージを持っていたり、
リンクに飛んでもいいけれど、ちまちまとケータイで見るよりは
帰ってからPCで見ればいいやと思ったり。

でも、今回メールマガジンを書こうという段になって
初めていろいろと考えました。

メールをダイジェスト的にしてリンクを貼るのは
興味ある人だけに、そして興味ある分野だけにアクセスできるように
配慮されているのではないか?

とか、

リンクを増やして文字数を少なくしているのは、
機種によってメール受信文字数を少なくしたり、
パケット通信料を減らすための努力なのではないか?

とか、


でも、いくら興味があることにリンクが貼ってあっても、
地下鉄に乗っていたり、電波の届かないところでは読めないわけだし。

とか。


で、結局かなりの文字数を書きました。
いろいろ考えたのは考えただけで終わってしまいました。

読み応えばっちりです。
あまりに長すぎて途中で切れてしまった方がいらっしゃったら、
ここのコメントにでも書いてください。
次回からもうちょっと短めにするとか、サーバーに全文UPするとか、考えます。

しかし皆さん、
地下鉄のホームとか、地下鉄の入口付近とか、
あんなにケータイを開いて何をそんなに見ているのでしょう?

ゲームをしているのか?
それとも、ネットをしているのか?
それとも、スケジュールを管理しているのか?
それとも、流行りのワンセグか?
あるいは、あの娘からのメールを読み直しているのか?


でも、多くの人がそんなにケータイ画面を見ているのなら、
これくらいのメールマガジンなら読んでくれるだろうと勝手に解釈しました。

ま、もちろん内容ありき、だとは思いますが。

主な内容は
■「今週の名言」
ある一冊の本の中から、一箇所を抜き出してなぜその文や台詞が名言なのかを勝手に解釈するコーナーです。スタッフ持ち回りで担当します。
■「今週の新刊」
新刊紹介です。まちがってもアマ○ンからコピペなんてしません。
■「今週のニュース」
イベントや雑貨情報を紹介します。かなり主観的に書こうと思っています。

登録がまだの方はぜひ、
std@jaj.atまで空メールを送ってください。
QRコードはこちら↓
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登録お待ちしています!



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March 08, 2007

オーストラリアの決断。

なんだか最近エコネタばかりを更新してるような気がします。
ショッピングバッグや『不都合な真実』など・・・

僕自身がそんなに偉い人間ではないし、
誰かに何かを啓蒙するようなつもりもさらさらないのですが、
今回もエコネタです。


電気代です。


先日のニュースによるとオーストラリアが近い将来、
白熱電球を禁止すると発表しました。

要するに、電球型蛍光灯を使いなさい、ということです。

電球型蛍光灯とはその名のとおり、電球の形をした蛍光灯のことです。
『○○ボール』なんていう商品名がついています。

この電球型蛍光灯と電球はなにがそんなに違うのか?
それはつまるところ、電球と蛍光灯の差です。

構造的な違いは、どこかで調べていただくとして、
エコという違いで言うのなら、やはり消費電力と寿命。

おおよそ、蛍光灯の消費電力は電球の約1/5。
そして、蛍光灯の寿命は電球の約6倍。

つまり、1個の蛍光灯と同じ明るさを実現するのには
電球が5個必要であり、蛍光灯が1個切れるまでに
電球は6個必要なわけです。

とすると、蛍光灯には電球30個分の力があることになります。


そりゃ、オーストラリアも電球を禁止しようとするはずです。

ですがしかし!
これはあくまでも理論値であり、実際ではこんなにうまくいきません。

蛍光灯には、弱点があります。

それはスイッチの切り替えに弱いということです。
噂によると、スイッチを一回入切すると、寿命が数時間ずつ
短くなるとかならないとか・・・

なので、スイッチの付けたり消したりが激しい
トイレに電球型蛍光灯を付けようものなら、
あっという間に寿命が来ます。電球よりもはるかに短いです。
経験者が言うのですから、間違いありません。

1個1000円も1200円もする電球型蛍光灯は
1個100円の電球よりも製造コストがはるかに高いのに
そんなに早く役目を終えては、節約どころじゃありません。

ましてやエコになんかなりません。
ただ、処理しにくい水銀ゴミが増えるだけです。

おかげで僕は悔しいので、しばらくトイレの灯りは無しで暮らしました。
まあ、なんとかなるものです。

※他にも洗面所やセンサーに反応する防犯灯には不向きかと。

オーストラリアの決断は偉い。
ただし、電球型蛍光灯のこの弱点を克服しない限り、
オーストラリアの結論は理念のみがすばらしかった、
ということになってしまいます。

電器メーカーのみなさま、オーストラリアの勇気ある決断を
無駄にしないためにも、電球型蛍光灯のさらなる改良をよろしくお願いします。


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ちなみにこれは↓スタンダードブックストアで使っている
ペンダントライトの電球型蛍光灯です。
店舗ではそんなにスイッチを入り切りしないので、大丈夫、のはず。
消費電力も少なくて大助かり、のはず。

スタンダードブックストアペンダント


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March 05, 2007

【ZAKKA】 『ショッピングバッグ』 スーパープランニング

 東京の自治体や、一部の大手スーパーでもレジ袋有料化が進んできました。そして、昨年あたりにはふろしきがちょっとしたブームになったりもしました。
 そして、とうとうショッピングバッグがエコバッグという名前になりはじめました。
 ただ、エコバッグというと薄手の帆布でできていて、地球のマークなんかがプリントされているようなイメージが強く、ちょっと主張が強すぎるというか、自分はそんなに偉い人間ではないというか、とにかく、ちょっとそこまでは・・・というような印象を持っていた人も多いのでは?
 このショッピングバッグは違います。
 丈夫なナイロン製で、デザインやカラーもも豊富。そして、プリントも鮮やかできれい。おしゃれとして使いたいショッピングバッグです。買い物帰りに歩くのが楽しくなります。もちろん、持ち運ぶときには小さく折りたたんでしまうことのできる収納袋も一体化!
 使いもしないレジ袋をキッチンにためておいて、結局捨ててしまう時代は終わりを迎えようとしているのかもしれません。
 ショッピングバッグをお洒落から始めましょう。エコは結果です。

ecobag

standardbookstore at 20:51|PermalinkComments(0)clip!ZAKKA 

March 01, 2007

ベルギービールに親しんだかい?

去る2月27日(火)、「ベルギービールに親しむ会」が
スタンダードブックストアカフェにて開催されました。

当日、開催30分前になってもお客さまはちらほらで、
果たしてたくさん集まってくれるかどうか不安でしたが、
19時には今までないくらいにお客さまが来てくださって
スタッフ一同ほっとしました。

来てくださった皆様、ありがとうございました。


当日は、昨年発売されて大きな反響を呼んでいる
「ベルギービール大全」の著者、三輪一記さんに
わざわざ名古屋より来ていただいて、ベルギービールはもとより、
ベルギーというお国柄からお話いただきました。

ベルギービールを親しむ会1













皆様にテイスティングしていただいたビールは
三輪さんセレクトの計5種。

一人あたり1種100ml程度の量なので、最初の方はみなさん
物足りなさそうな顔をしていましたが、3種を越えたくらいから
だんだんと赤ら顔の人が増えてきました。

ベルギービールを親しむ会2











なぜなら、前回も書いたとおり、ベルギービールのアルコール度は
日本のビールよりも高いのです。ぐびぐび飲んじゃ酔っ払ってしまいます。

以下が当日出されたビールです。(写真では左から順に)

1番目:ヒューガルデンホワイト 4.9%
2番目:ベルビュークリーク 5.1%
3番目:デュベル 8.5%
4番目:ビーケン 8.5%
5番目:シメイブルー 9.0%

ベルギービールを親しむ会4













僕がかつてブリュッセルで飲んだランビックと呼ばれるビールも
ありました。2番目のベルビュークリークです。
さわやかでほんのり甘くて懐かしい味でした。

びっくりしたのはビーケン。
これははちみつが入っているビールだそうで
確かに口当たりはとてもよく、飲みやすいのです。
しかも、ラベルがかわいい。
ところがアルコールは8.5%!! 
小悪魔のようなビールでした。

だんだんと酔っ払っていく皆さんを見ながらも
1種類ずつきちんとビールの説明をしてくださった三輪一記さん、
本当にありがとうございました。

ベルギービールを親しむ会5














そして、みなさんほんのりいい気分になって、
スタンダードブックストア代表、浪速の内弁慶が登場し、
抽選会へ突入!


ベルギービールを親しむ会3












ベルギービールが当たった方、おめでとうございました。

外れちゃった方はまたスタンダードブックストアまで
ベルギービールを飲みに来てください。一日で終わらず、
今後も引き続きメニュー入りです。

生をぐいぐい飲むのもいいでしょうが、
ゆっくりと一杯を楽しむベルギービールもいいものです。
(そう!三輪さんの説明にもありましたが、
ベルギービールは泡がなかなか消えません!)

ベルギービールを親しむ会に来られなかった人は
ぜひ、今からでもスタンダードブックストアへ。

当店スタッフにはベルギービールの説明を
三輪一記さんのようにすることは無理ですが、
「ベルギービール大全」をカンニングペーパーにしながら
説明させていただきます。

皆様のお越しをお待ちしています。



  STANDARDBOOKSTORE (N)

※本来ならば、酒ネタ担当は僕ではなく、
酔いどれブログ担当(K)なのですが、
それはまた追って更新があることでしょう・・・



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February 25, 2007

ソロギターの可能性は限りない。

昨日24日(土)にスタンダードブックストアカフェにて
アコースティックギタープレーヤー春本徹志さんの
ライブが行われました。

春本さんライブ1










左手はフレットを押さえ、右手で弦をはじく、
ギターとはそういうものだとばかり思っていた僕としては
ただただ驚かされるばかりでした。

ギター1本からこれほどまでの音色とリズムが
奏でられることにびっくりしました。

春本さんライブ2










本当にその持っているギターだけで音を出しているんだろうか?
他から何か音を出しているんじゃないだろうか?
と疑いたくなるような音の多様さでした。

もちろん、それでいて、心地いい音楽でした。
春本さんの朴とつとした人柄も、ライブ空間を
あたたかなものにしてくれました。

春本さんライブ4









ライブも三回を終えましたが、その度ごとに
まったく違った空気が流れます。
空間というのは、ハードウェアだけでつくるものではない
ということを改めて感じました。

次回3月25日(日)の8人バンドのクリームチーズオブサンによるライブや、
しまおまほさんのサイン会でもこの店がどうなるか今から本当に楽しみです。

2回の公演ともに時間前からたくさんのお客さまに来ていただき、
大成功のうちに終えることができました。

春本さんライブ3









ご来店いただいたお客さま、大変ありがとうございました。

ただ、1点、お詫びがございます。
ホームページにも掲載しましたが、告知当初の数日間
日程を誤ってビラやポスターに掲載してしまいました。
大変失礼いたしました。
今後このようなことがないよう注意いたします。


これからもスタンダードブックストアのイベントに
ご期待ください!



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February 11, 2007

ベルギービール(Blog編)

ホームページにも載せましたが、2月27日(火)に
『ベルギービールに親しむ会』を開催します。

そこで、ホームページには書ききれなかった僕のベルギービールの想い出を
この場を借りて綴らせていただきます。(いいですよね?社長)

僕とベルギービールの出会いは大学4年の卒業旅行。
オランダからベルギー、フランス、イギリスを回る予定で出かけた
ベルギーの首都ブリュッセルでのことです。

ジャン・コクトーが『ヨーロッパ一美しい広場』だと言った
グランプラスを少し外れた路地の奥のカフェに入りました。

ベルギービールの飲める老舗カフェだと『地球の歩き方』には
書いてありました。

店の中は、いかにもヨーロッパという古く落ち着いた内装で、
お客さんはちらほら(まだ日が高かったのかも)で、アジア人は僕一人。

そしてメニューに書かれていた一番上から二番目の項目、
「ランビック ドゥー」を店員さんに告げました。

ここを訪れたのなら、「ランビック」を飲むべきだと『地球の歩き方』に
書いてあったからです。

出てきたのは、でかい壷(生大レベル)と陶器のグラス。

周りを見渡すとそんなでかい壷を前に置いている人はいません。
みんな「生中」くらいの陶器グラスです。

そこでハッとしました。

「『ドゥー』は、『2』じゃないか!」

僕は一番目に書かれていたランビックを頼んだのでは
ベタ過ぎてつまらないからちょっとヒネったつもりで
「ランビック ドゥー」を頼んだつもりだったのに、
「ランビック ドゥー」とは、つまり、
「ランビック ダブル」だったのです。

第二外国語がフランス語だったにもかかわらず、
僕はでかい壷を見るまでそれに気が付きませんでした。

しかし、そこで慌てふためいては日本男児として情けない限りです。

僕は、「俺はいつもダブルくらい軽く飲むんだぜ」という雰囲気を
醸し出しながらランビックを飲み始めました。
(その雰囲気に誰が気が付いてくれたのかは知りません)

そのビールのおいしかったこと、おいしかったこと。

ランビックは2〜3年寝かせた古酒だそうですが、
その味も香りもフルーティーでほんのり甘くてさわやかでした。
ぐいぐい飲めました。
色はワイン色でした。

最後はさすがにお腹がたぷたぷになりましたが。

ところが、丘の上のユースホステルへ帰る道すがら、
酔いが回ってきて、何度も石畳の道につまづきました。

それでもなんとかユースにたどり着き、ベッドに倒れこみました。
同部屋になった酔っ払ったロシア人に起こされるまで寝てました。

ベルギービールはその口当たりとは裏腹に
アルコール度数がかなり高いと僕が知ったのは後になってからです。


僕は今でもベルギービールと聞いただけで
あの香りと味と酔い心地をすぐに思い出すことができます。
もちろん、あのでかい壷も。


ブリュッセルに行くことはなかなかできませんが、
皆さんも『ベルギービールに親しむ会』に参加して
あのフルーティーでさわやかな香りと味と酔い心地を楽しみましょう。

たくさんのご参加をお待ちしています!



STANDARD BOOKSTORE (N)



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【EVENT】 2/27(火)『ベルギービールに親しむ会』開催決定!

 先日、【BOOKS】で紹介させていただいた『ベルギービール大全』にご注目してくださった皆様、お待たせしました。ベルギービールの宴、改め、『ベルギービールに親しむ会』開催決定です。
 当日は、なんと『ベルギービール大全』著者、三輪一記さんを招いてベルギービールについてのお話をしていただき、そして皆さまには代表的な4〜5種類をテイスティングしていただこうと思います。
 ただやみくもに飲むのももちろんおいしいのですが、知って飲むとさらにおいしくなるかもしれません。ベルギービールを飲んだことがない方も、本場ベルギーで飲み倒してきた方も、ぜひご参加ください。

■ベルギービールを親しむ会について
日時:2007年2月27日(火) 19:00−
場所:スタンダードブックストアB1カフェ
講師:三輪一記(『ベルギービール大全』著者)
チケット:¥2.000(軽食+ベルギービール4〜5種類テイスティング)
お問合せ、申し込みはB1のレジカウンターまでお願いします。

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February 05, 2007

トイレの告白。

「前、あのへんに○○○って本あったと思うんですけど」

そんなことを何度か聞かれる毎日です。

足繁く通ってくださっている皆様、
ご不便をおかけしております。

本をあっちへこっちへ移動している作業は
まもなく終わるかと思います。(あくまで予定ですが)

もちろん、今後も引き続きより楽しい売り場になるように
努力は続けていきます。


そして、それよりももっと聞かれることがあります。

「トイレどこですか?」

です。

スタンダードブックストアが出店しているこのビルでは、
偶数階にトイレがある構造になっています。
つまり、当店が入っている1FとBFには
トイレはないのです。

お客様には「2階のトイレをご使用ください」と
案内させていただいていますが、ご不便をおかけしています。
何とぞご了承ください。

なるべく早く、そのご案内を店内数箇所に設置します。


当店は立ち読みはもちろん、座り読みだって、
飲み読み(カフェスペースだけです)だってOKの本屋です。

たくさんの人に長い間ゆっくりしてほしいとスタッフ全員が思っています。

そのためにはトイレは非常に重要な問題なのですが、
うーん・・・

トイレ問題の解決は難しいのですが、
それ以外は改善の努力を続けていきます。
2月、3月とイベントもたくさん企画しています。

ぜひ、ふらりと遊びに来てください。





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【EVENT】 3/25(日)クリームチーズオブサン、ライブ決定!

スタンダードブックストアに、とうとう本格ライブが登場です!

 POPSシーンを陽気な音楽で賑わしている『クリームチーズオブサン』がニューシングルを携えてスタンダードブックストアカフェでライブを行います。
 彼ら7人によるあたたかで陽気な音楽がこの店に流れる空気まで変えてくれそうな予感がします。
 クリームチーズオブサンのファンのあなたも、本と雑貨が大好きなあなたも、春一番が恋しいあなたも、ぜひ、3月25日(日)はスタンダードブックストアへ。

■『クリームチーズオブサン』ライブについて
日時:2007年3月25日(日)15:00〜
場所:スタンダードブックストアB1カフェ
出演:クリームチーズオブサン
チケット:¥2.000 (ビール、またはケーキ付き!)
チケット問合せは当店カウンターもしくは06‐6484‐2239まで。
ジャンル・曲目:彼らのホームページ↑をチェック!

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February 04, 2007

【EVENT】 2/24(土)春本徹志さんによるアコースティックギターライブ!

2/24(土)春本徹志さんによるアコースティックギターライブ!

 本屋という空間でライブを開催して早くも3回目。
 今度は、アコースティックギタープレーヤーとして活躍されている春本徹志さんをお招きします。
 ぜひ、ギター1本でここまで多様な音楽が展開できるんだという発見をしに来てください。
 ギターの音色に酔いしれるもよし、ギターの音色をバックに物思いにふけるもよし、ギターの音色をBGMにひたすら読書をするのもよし。
 今回もライブチャージはありません。ミナミまで外出の予定がある方もない方も、御堂筋から三ツ寺筋を西へちょこっと入って、ギターを楽しんでください。

■アコースティックギターライブについて
日時:2007年2月24日(土)14:00〜/18:00〜
場所:スタンダードブックストアB1カフェ
出演:春本徹志
チャージ:なし
ジャンル・曲目:ラグタイムギター
ライブポスターはこちら↓

harumoto















※お詫び※
当初、店頭にて『2月25日(日)』としてご案内してしまいました。
正しくは『2月24日(土)』です。大変失礼しました。



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January 22, 2007

【BLOGNOYOHAKU】セカンドライブ!!

一昨日2度目のライブを行いました。

今回は前回も出演していただいた平井将人さんhttp://www18.ocn.ne.jp/~masato/に
ヴォーカルの北野真由子さんhttp://www.mayu-mayu.net/を加えて
お二人にお願いいたしました。


北野さん平井さん1









北野さん平井さん2










北野さん平井さん3













ジャズだけではなくポップスも取り入れていただき、
『ほんまに音楽ってええなあ』と感じられるライブでした。

北野さんのトークも軽妙で楽しんでいただけたのではないかと思います。

最後には前回ギターを弾いていただいた松本さんも加わってしめくくりました。
(今回カメラマンのはずの松本さん、ありがとうございました)



お客様











今回もチャージはなし!

来月25日(土)には春本徹志さん(ギター)http://www.eonet.ne.jp/~moonleaf/
のライブを14時〜と18時〜の2回行います。
これまた、チャージなしです!

皆さん、お気軽にお越しください!

by STANDARD BOOKSTORE(K)




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January 13, 2007

【BLOGNOYOHAKU】謙虚さ

おはようございます。
こんな時間に書くの初めてです。

出勤途上車内で日経を読んでいました。
『奇縁まんだら』という瀬戸内寂聴さんのエッセイがあります。
そこに『昔の人は恩を感じて義理立てする。
           みんなそういう気遣いをいつまでも忘れない』
というような意味の円地文子さんの言葉を紹介されています。

私、昨年に引き続きおみくじを引くと今年も『大吉』。
そこに『謙虚にすれば成功する』。
ともすれば忘れがちになる『謙虚さ』。
おみくじを肌身離さず持ちつつ日々精進したいと思います。
『謙虚さ』を忘れるような言動のあったときはお小言頂戴できれば幸いです。

日経のこのコーナー結構好きです。
ちなみに以前の多和田葉子さんのも好きでした。
単行本になれば買いたいと思っております。

本日もみなさんにとってエエ一日でありますように。

by STANDARD BOOKSTORE(K)


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January 12, 2007

【BLOGNOYOHAKU】長友さんご来店

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
1/3から営業開始しましたが
さぼりにさぼってめっちゃ久し振りのブログとなりました。

今日はすごいことがありました。
スタンダードブックストアに長友啓典さんがお見えになりました。
大学同期のY氏が知名度の低いわが店を気遣い、お忙しい中ご足労いただきました。

最初はあんまりアホなこと言うて怒りはったらあかんと思い少々緊張しましたが、
店長の嫁はんが長友さんと以前から顔見知りで、
『トモリーン、会いたかったあ〜』
言うて抱きついてからはほぐれてきました。
(しかし店長の嫁はんはほんまにおもろい!大胆すぎるけど。)

長友さんには彼女がここにいることは伏せていたので
『何でここにおるんや』
と驚いておられました。

長友さん








リップサービスが大いにあったとはいえ、
『面白そうな店やんか』
といっていただき一安心でした。
品揃え改善のスピードアップが必要!!

あのお忙しい長友さんが毎日ブログを更新されているので俺も頑張ろう!!
と思ってこれを書きながら長友さんのブログを何気なくチェックすると、
なんとありました!
スタンダードブックストアが。
もうアップされてる!
毎日更新なんてもんやないです。
めっちゃマメ!!!
やっぱり仕事のでける人はちゃう!
大反省です。
長友さん、本当にありがとうございました。
(『先生』ではなく、『さん』にいたしました、お許しください)。

私はといいますと9日はC社Y氏、本屋仲間M氏と『フィービー』にて一献。
Y氏は翌日6:00の新幹線で帰京と聞いたので、
仕方なく『15分だけ』と断り、
『バタースコッチ』にあいていることを電話で確認し
(めっちゃ嫌そうな返事でしたが)、
一路『バタスコ』。

当然15分で済むわけはなく、
しかもその後うどん病が発病し
『バタスコ』で久し振りに会ったアパレル人を連れ『川福』。
タクシーにて3時に帰還。

10日は取引先の新春恒例『おでんの会』後いったん店に戻り、
18:30より『万正』で書店、版元、元書店諸氏と焼肉。
マッコリを大量に飲みすぎ(ほんまに無茶苦茶)、
『バタスコ』ラーメン屋を経由し帰還
時刻不明。記憶もいつものように不明瞭。
長女には『うるさ過ぎて寝れんかった。』

今年も新年からはしゃぎすぎた。
少々ダメージあり。
飲むのを控え、自重しよう。
皆さん、あんまり誘わんといてね、ほいほい付いていくタイプやねんから。
せやけど今年もどーぞよろしゅうお願いします。

追伸
カフェスタッフ(調理できる方歓迎)と夕方からの書籍・雑貨販売スタッフ
を募集しています。
私、店におる時は素面ですので怖がらずにご応募ください。

by STANDARD BOOKSTORE(K)




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January 11, 2007

【BOOK】 『ベルギービール大全』 三輪一記 石黒謙吾 アートン

 東洋の島国では、「ビールは鮮度」ということになっています。どこもかしこも、できたて出荷だの、工場直送だの、鮮度管理だの仕事どころか、ビールまでせわしないお国柄です。
 ところが、ベルギービールときたら、野生酵母で自然発酵2〜3年とか、自給自足の修道院でビールを作っている(いた?)とか、とにかく余裕があります。大人です。
 種類も実に800種類。各醸造所ごとにビンもラベルも違えば、なんと専用グラスまでひとつひとつ違います。発泡酒だ、第三のビールだ、と悲しい理屈で種類が増えていく東洋の島国とは比べものになりません。
 たしかに、日本はビールの国ではなく、酒や焼酎の国。ただ、ベルギーの国土は九州と同じくらいと言われていますが、果たして九州に800種類もの焼酎があるのかどうか・・
王道のピルスナーや、濃厚なトラピストビール、そしてフルーツの香りや味がさわやかなチェリービールなどなど・・・この本にはベルギービールのすべてが詰まっています。
ビール好き、ベルギー好き、そして酒好きの皆さま、要注目です。今なら、この本をお買い上げの皆さまに本場ベルギービールのコースターをプレゼント!!(10種くらいから選べます)

なんとスタンダードブックストアでは、来る2月某日から、「ベルギービールの宴(仮称)」を計画中。今からノドが鳴って仕方がない皆様、店頭とホームページをチェックしていてくださいませ。実現に向けて頑張ってまいります。


ベルギービール

standardbookstore at 16:47|PermalinkComments(0)clip!BOOK 

January 08, 2007

2007年。

皆さま、新年あけましておめでとうございます。

初出勤や初登校を終えて、気分も新たに新しい目標を
掲げられたことと思います。

スタンダードブックストアも今年はより多くの皆さまに知っていただき、
そしてより多く訪れていただくために努力を重ねてまいります。

どうぞご期待ください。

昨年末、大阪市では「光のルネサンス」と題して、
中央公会堂や中ノ島を中心としたイルミネーションのイベントが
開催されていました。

あの辺りは、中央公会堂はもちろんのこと、
数多くの近代建築が残されているとても雰囲気のある地域です。

御堂筋から一本西の筋に入っても、また東の筋に入っても
趣のある建物を見つけることができます。

以前、エルマガジン社さんのMeetsでも関西の近代建築を
特集されていて、中ノ島近辺も特集されていました。


ただし、その一方で消えていく建築があります。


これは、西区と港区のちょうど境目、まさに境川にある、
いや、かつてあった、大阪市交通局の姿です。
1930年頃に建てられて以来、戦火をくぐり抜け、
みなと通りを見つめてきました。



旧大阪市交通局
















でも一昨年か昨年、あっという間になくなりました。
白いテントで囲まれたかと思うと、あっという間に
その姿がなくなりました。

そして、さらにあっという間に真っ白でぴかぴかの
とても大きなビルができました。

まるで、この建物など最初からなかったかのように。


もちろん、この国の経済をまわすために
公共工事を行い、新たな仕事を作ることは自治体の大切な
役割なのかもしれませんが、少しさみしい気もします。

この大阪市交通局は、屋根に聳える尖塔と
きれいな飾り窓がブリュッセルのグランパレに
とてもよく似ているなあ、と個人的に思っていました。

ちょっと言い過ぎかもしれませんが。


イルミネーションのイベントもそれはそれでいいのですが、
名もなき素敵な建物たちがこれ以上大阪の街から消えないように
考えてくれるとうれしいなあと思います。


スタンダードブックストアでは大阪のコーナーで
懐かしい大阪の風景や町並みを綴った本や、
大阪の建築案内を置いています。

外は少し寒いですが、この時期の街歩きもとてもいいものです。
ご休憩はぜひ、スタンダードブックストアカフェで。


         STANDARD BOOKSTORE(N)



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御堂筋西側を南へ徒歩8分。「三津寺町交差点」を右折してすぐ。

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御堂筋西側を北へ徒5分。「三津寺町交差点」を左折してすぐ。

 

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曲がってください。

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