August 17, 2007

三ッ寺本屋通信 第11号 by std.

☆☆☆
三ッ寺本屋通信
第11号 by std.
☆☆☆
2007年8月3日配信

大きな被害をもたらした台風4号は、一方で白良浜の砂をきれいにもしてくれたようです。どうか5号も恵みの台風となりますように。

■今週の名言■
「愛」って笑いになるなあと、僕は思ったんですよ!
『ラーメンズ つくるひと デコ凸』ラーメンズ著 太田出版続きを読む

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August 09, 2007

【ZAKKA】 ハーフサイズで行こう!

かつて、一家に一台とまで言われたカメラがあったそうです。

オリンパスペン。

オリンパスペンには、いくつかのシリーズがあるそうですが、どれも誰でも簡単に写真が撮れることを売りにしていましたが、一番の魅力はハーフサイズであったこと。
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August 03, 2007

三ッ寺本屋通信 第10号 by std.

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三ッ寺本屋通信
第10号 by std.
☆☆☆
2007年7月20日配信

おかげさまで第10号!!バックナンバーはWEB(PCのみ)にUPしています。読んでみてくださいね。

■今週の名言■
「それぞれのリズムが響き合うことで世界が形づくられているのなら、オレたちから見れば世界はうたのようかもしれない」
『魔女 第2集』五十嵐大介著 小学館IKKIコミックス続きを読む

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August 02, 2007

【BOOK】 『colo』No.3が発売になりました。

colo2007/Aug./02
『colo』No.3が発売になりました。続きを読む

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July 31, 2007

【OTHER】 どうせ変わらないでしょ?の終焉。

日曜日、みなさん選挙へ行きましたか?

日曜日の夜から、自民党惨敗とのニュースでテレビはどこも大騒ぎでした。

どうやら、自民党が負けるというのはある程度予想されていたようで、日経平均が大幅に下がったり、円が大量に売られたり、というようなことはなかったみたいです。続きを読む

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July 20, 2007

三ッ寺本屋通信 第9号 by std.

☆☆☆
三ッ寺本屋通信
第9号 by std.
☆☆☆
2007年7月6日配信

明日は七夕です。どうやら、天気は芳しくはないようですが・・・
07/07/07なのでみなさんにも素敵なことがありますように。

■今週の名言■
酔うてるときって、卵の中におるみたいな気がせえへん?
『きょうのできごと』 柴崎友香著 河出文庫続きを読む

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July 17, 2007

【EVENT】 マジックカフェ

当日は雨にもかかわらず17名の方にお集まりいただきました。
私もマジックショーを目の前で見るのは初めて。
トランプマジックとコインを使ったのを混ぜて計三回を二つのテーブルに分けて。

マジック全景1小










マジック全景2小










反対側のテーブルでマジック中にお食事を取っていただきながら。

お料理の内容は
『ビールかソフトドリンク』『自家製ベーコンをのせたサラダ』
『えんどう豆のスープ』『蒸し鶏のクリームソース』
『コーヒーゼリー』『コーヒーか紅茶』
(これで¥2,500はお安くないですか?)

サラダ小









スープ小









メイン小










どきどきしながら注目しましたが、何がどうなっているやら全然分からず。
素直に驚きました。

マジシャンの横田さんはプロではなく京都大学奇術研究会所属。
ご本人によるとメチャ不器用なので、他人の数倍の努力が必要とか。
不器用なあなたも努力次第で出来るようになるかもしれませんよ。


横田さん1小












横田さん、試験中にもかかわらずありがとうございました。
試験はどんなマジックで切り抜けたのでしょうか?






少しお手伝いもしていただきました。


お手伝い1小










お手伝い2小










当日使用したのと同じトランプを販売しております。

『BICYCLE』 MADE IN USA  

手触りが全く違います。
日本製のはプラスティック製が多いですが、
こちらは紙製。
プロも使っている本格派なのに¥630(税込)

オハイオはシンシナティのメーカーです。
(マックイーン好きならわかってもらえると思いますが・・・、
    おっと隣には小説『シンシナティ・キッド』!!)




バイスクルトランプ小











出来ればまたマジックショーを企画したいと思っています。
今回は来られなかった方、ぜひ次回はご参加ください。


by STANDARDBOOKSTORE(K)



standardbookstore at 22:51|PermalinkComments(0)clip!EVENT 

【EVENT】 Make-Up &Hair Make &Fashion Show!! on 8/25 sat.

 南船場にあるおしゃれなアパレルショップagehaさんと、同じく南船場にあるアットホームなメイクスクールVIVIDさんがコラボしてメイク&ファッションショーを当店カフェで行います。

 ロングヘアとショートヘアのモデルさんが4パターンのスタイルを見せてくれます。2007年秋のおすすめコーディネートを要チェック!!

 おしゃれ好き、コスメ好きはもちろん、メイクやヘアスタイル、着まわしに悩むあなたも8月25日(土)はスタンダードブックストアに来なくちゃ!!


■メイク&ファッションイベント
日時:2007年8月25日(土)16時-
場所:スタンダードブックストアカフェ
チケット:入場無料。ただし、先着予約特典(※)あり。
主催:VIVID
   ageha

※当日は入場無料ですが、「行きます!」と予約してくれた方にA,Bどちらかの特典が!!
A:先着8名様にVIVIDさんのヘアメイクミニレッスンにご招待!!<日時:9月9日(日)14時-16時)
B:先着5名様にagahaさんのお買い物5%OFFチケットプレゼント!!
イベントご予約はVIVIDさん(06-4933-6333まで)


vivid_ageha

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July 10, 2007

【CAFE】 おかえりなさい、楽童パン!

6月末、楽童さんがお休みに入って、
早々と売切れてしまった楽童パン。

待ち焦がれていた皆さま、おまたせです。
本日7月10日より、楽童パンが復活しています。
ぜひぜひ、食べにやってきてください。

僕も今日、久しぶりに食べました。
オレンジジャーム。

外はカリッと、
中はもちもちっと、
そしてオレンジピールがほんのり甘くて、
生地も噛めば噛むほど・・・
いやあ、おいしい。


楽童さんのパン7月10日













 ↑久しぶりにパンの戻ったカウンター。


パンのない間、人気を博したメニューは
継続しています!

お昼も、午後も、夜も、
スタンダードブックストアカフェにどうぞ足を運んでくださいね。


 STANDARD BOOKSTORE N



全然関係ありませんが、アジアカップが始まりました。
相変わらず、終盤が甘いです、日本代表。
いったい何回やれば気が済むのでしょう・・・

オシムになっても変わらず。

決定力不足と言われますが、
決定力が欲しいのは何も日本だけではなくて
あらゆる国が欲しいはず。
だから、決定力不足をあえて問題にはしません。

ただ、終盤の失点はいただけません。

とかかんとか言いながら、それでも応援します。
がんばれ、日本代表〜!!







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July 06, 2007

三ッ寺本屋通信 第8号 by std.

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三ッ寺本屋通信
第8号 by std.
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2007年6月22日配信

窓を開けて寝ると朝方かなり気持ちがいいこの頃。駅までダッシュするはめになっても二度寝がやめられない…

■今週の名言■
『利益は他のことをすべて正しく行ったときに生じる』
『社員をサーフィンに行かせよう』イヴォン・シュイナード著 森摂訳 東洋経済新報社
 アウトドアウェアメーカーのパタゴニアでは、利益を上げることそのものを目標にしていない。
パ社のビジネス上の使命は『私たちの地球を守ること』と明確だ。自分たちの行為が地球環境に良くないと判断すれば売れている商品すら製造をやめる。『正しい行い』に例外はなく、これまでの常識にもとらわれず、ビジネスがブレない。
 当店はどうだろう?当店は何のためにビジネスを行っているのだろう?
 この店はとかくストレスを感じることの多い街の中で『とにかくゆったり落ち着ける空間を提供しよう』と考えた。棚は木製、床にはカーペット、明るすぎない照明、そしてカフェ。まだまだ未完成!『正しいこと』を愚直に実行せねばならない。ふらっと立ち寄れば思わぬ本にめぐり会えるように。
 本屋でも何屋でも構わない。この本の原題『LET MY PEOPLE GO SURFING』の実現にはありきたりな本屋では不可能だから。

■今週の新刊■
『ワンダーJAPAN4 特集・東海ワンダー』三才ブックス
 本ではなく雑誌だけれど紹介せずにはいられない『ワンダーJAPAN』。過去に、1で廃墟、2で軍艦アパート、3で軍艦島を特集し、いずれも当店では隠れたロングセラー!! 手に取って見てくれた方も多いはず。
 それが今回は東海特集。東海っていったいどこからどこまで?と悩む方もいるかもしれないけれど、東海といえば、普通は静岡・愛知・岐阜・三重を指す(はず)。かつてタモリが「えびふりゃあ」と馬鹿にしてから、名古屋を核とする東海地方は常に珍奇の視線に晒されてきた。名古屋嫁入り物語から、茶碗蒸しまで出る喫茶店のモーニングまで。ワンダーJAPANは「異空間探検マガジン」の名のとおり、有名無名のワンダーな東海スポットを紹介している。都築響一が有名にした秘宝館、最近の名古屋バブルの象徴オアシス21…など。ただ、東山スカイタワーは特にワンダーでもないような気がするのは僕が東海出身だからか?

今回はインパクト抜群の布袋大仏の表紙↓↓

wonderJ4












今度から季刊になるそうです。ファンの方は要チェック!!

■今週のニュース(1)■
『東欧中欧出張雑貨店』開催中!!
 あれ?あの絵本たちはどこへ行った?と思ったお客様もいらっしゃるかと思いますが、絵本にはちょっと場所を移動してもらって東欧中欧の雑貨たちを展示販売しています。出張してくれているのは東ドイツ雑貨のDDRさん、チェコ雑貨のチェドックさん、ロシア雑貨のダーチャさん。三店それぞれの品揃えをぜひ見にきてください。

 これはダーチャさんが展示販売しているロシアのアエロフロートのピンバッヂ。
か・な・り、カッコいいです。↓↓

aerof









ちょっと見にくくて申し訳ないですが、ぜひ実物を見に来てください。
もし、社章がダサいのならいっそコレに変えちゃってもいいかも?



■今週のニュース(2)■
マジックカフェ、開催!!
目の前で手品を見たことがありますか?そう、話題のクロースアップマジックです。テレビで見て気になっていた、マジックバーに一度行こうと思ったけれど料金が…という方、ぜひ7月13日(金)19時から当店カフェで開催するマジックカフェにご参加ください!チケットは1ドリンク、前菜、メイン、デザートが付いてなんと2500円。食事をしながらマジックを楽しめます。お問い合わせは06-6484-2239か当店カウンターまで。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。次回は7月6日(金)の予定です。


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June 30, 2007

【EVENT】 手相の見方教えます!!『手相を観るコツ』開催!!7/24(火)19時〜

『手相の科学』(JDC出版)を出版された高峯秀樹さんをお迎えして、手相の見方を教えてもらいます。
 スピリチュアルやオーラも話題にはなっているけれどどうも雲を掴むような話だし・・・と思っていた方、占いは最近はゲームみたいになってきたし・・・と思っていた方、手相です!手相!
 アリストテレスは手相研究者?
 手のシワは脳のシワ?
などなど、知っているようで知らなかった手相の世界をのぞいてみませんか?当店で『手相の科学』を購入すれば入場無料です。

■『手相を観るコツ』
日時:2007年7月24日(火)19時〜
場所:スタンダードブックストアカフェ
チケット:『手相の科学』(JDC出版 1050円)を当店で購入の方にお渡ししています。
講演:高峯秀樹(日本意相学研友会(手相研究)代表)
※当日のご飲食はお客様のご自由です。カフェカウンターでご注文ください。

tesou

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June 24, 2007

[ EVENT】 ヘキサグラズマ+東藤リカ&ヤスイクライ LIVE at std.8/26(sun) 15:00- 入場無料!

 夏の終わりの日曜日、関西を拠点に活動中の2組のバンドがスタンダードブックストアカフェにてライブをします。本と雑貨に囲まれながら、ひととき珈琲と音楽を楽しんでみませんか?入場は無料(投げ銭制)です。お気軽に立ち寄ってみてください。


■8/26ライブ
日時:2007年8月26日(日)15:00-
場所:スタンダードブックストアカフェ
出演:ヘキサグラズマ
ニューアルバム『みちくさ』も好評ななか、なんと大阪初登場!“純情系ジャズポップ”に乞うご期待!
出演:東藤リカ&ヤスイクライ
夏への扉。扉の向こうはトロピカルアイランド?いや、闇かもしれない。その扉、あなたは開けますか?開けませんか?


070826

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June 22, 2007

三ッ寺本屋通信 第7号 by std.

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三ッ寺本屋通信
第7号 by std.
☆☆☆
2007年6月8日配信

半袖の季節がやってきました。袖がほんの30センチなくなっただけで、かなり自由になった気がすると言ったら大げさでしょうか…

■今週の名言■
五十歳をすぎれば、好き放題に生きてよろしい。
『「不良中年」は楽しい』嵐山光三郎著 講談社文庫
 著者は中年男ばかりを集めて「不良中年行動規範研究所」なるものを設立したらしい。この本はその講義禄だ。綴られている著者の体験談はマジメなのかフマジメなのか、筆致は抱腹絶倒を極めている。
 ローンがなんだ!仕事がなんだ!家庭がなんだ!残りの人生を考えれば、好き勝手に生きなきゃもったいない!そのかわり、やせ我慢をしてでも自分だけは自分の力を信じる。自分が自分を安く見積もってはイケナイ。
 それが不良中年の心意気らしい。
 自分流に生きる人はみんな不良ならざるをえない。誰からの評価もいらない。「モテる」という評価を求める「ちょいワル」とは違う。不良中年は無印。自分という印以外は。

■今週の新刊■
『マイクロポップの時代:夏への扉』松井みどり著 PARCO出版
 現代アートに関する鋭い考察を続ける松井みどりが今、日本のアートで何が起こっているのかを記す評論&画集。10人のアーティストを取り上げ、彼らの活動を「マイクロポップ」と名づけている。
 村上隆と奈良美智が日本的文脈の中で世界的評価を得た後、次の世代は何を模索しているのか?著者によれば、「マイクロポップ」とは、不確かでありながらも世界的に組織化されていく現代で、具体的なモノや断片の意味や役割を取り払い、身体的感覚で問い直すという作業だ。
たぶん、現代においては普遍的テーマ(例えば、博愛だとか、自由だとか)よりも、生活の中のひとつひとつの方がはるかに信じられるのだ。意味や役割より「今ここ」の物理的な実存が。
 かつて梶井基次郎が『檸檬』の中で手のひらに感じた檸檬一個の重さのように・・・と言うとちょっと本屋的すぎるかな・・・
 
■今週のニュース■
DJ LIVE IN std.!! 6月16日(土)16:00-
 ジャズギター、ソロギター、バンド、パーカッションと来たところで、満を持して、というわけではないですが、とうとうstd.にDJが登場です。しかも、カフェではなくて本の売り場の中に!!プレイしてくれるのは普段はハードコアテクノ、ブレイクビーツのジャンルで活躍するドイツ人DJ、ノイズクリエイターとエンザイム。本屋用にライブしてくれるとのことですが、果たしてどんな音空間になるのか?本を読みながら、選びながら、音楽も楽しめるのか?
 入場無料なので、とにかく皆さん遊びに来てくださいね。オープニングアクトは30分前です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。次回は6月22日(金)の予定です。


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June 20, 2007

【EVENT】 アナログメディアに囲まれたデジタルサウンド。

6月16日(土)の午後、スタンダードブックストアで
”LIVE in BOOKSTORE”が
開催されました。

LIVEと言っても、今までのような
ギターやスティールパンといった「アナログ」では
ありません。

デジタルです。

(ま、結局はアナログにしないと音にならないらしいのですが、
 詳しいことは僕は分かりません)


演奏器具は、基本的にPC1台(もちろん、それ以外にもありますが)。


なーんだ、プログラミングしたやつをただ流すだけか、
と思ったら大間違い。

基本的に音ネタは事前に作るそうなのですが、
エフェクトやミックスはその場でやるそうです。


そんな、今までのスタンダードブックストアでのライブとは
まったく違う斬新な音を聴かせてくれたのは、


オープニングアクトをつとめてくれた加茂くん。
はるばる?布施から電車の乗ってやってきてくれました。

kamo







決して、彼はここに座ってメールを打っているわけじゃありません。



そしてドイツからはるばるジャパンツアーにやってきたエンザイム。

エンザイム













きっとこの大きな箱には彼の音楽やらなんやらがたくさん詰まっているはずです。



そして、最後は過去にも日本に来てクラブを回っている、これもドイツからはるばる来てくれたノイズクリエイター。

ノイズクリエイター













決してアポの時間が迫ったサラリーマンが焦って席を立ちながら企画書を出力しているのではありません。

ノイズクリエイターさんは背が高かったので、机が低くてやりにくそうでした。
それでも、彼がつぎつぎとファイルを開いて音楽をつなげていく様は圧巻でした。



彼らは普段はハードコアテクノやブレイクビーツといった音楽を
やっているらしいのですが、今回は
「なにぶん本屋なのでソフトに・・・」
といった勝手なこちらの要望を快く引き受けてくれて、
スタンダードブックストア用に音を作ってくれました。

ノイズクリエイター&エンザイム












カフェにいたみなさま、心地良かったですか?

本を選んでいたみなさま、いい本に出会えましたか?


普段はBGMでもテクノやエレクトロニカを流すことはない当店ですが、
本に囲まれてこんな音が流れる空間もいいなあと思いながら、
僕は三者三様の電子音を楽しみました。


ラップトップミュージックというものを紹介し、かつ
そしてそれを本屋にもっとフィットさせてやれる可能性があると感じました。

こんな音楽を楽しむ機会をまた持てたらいいなあと思います。


STANDARDBOOKSTORE N



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June 19, 2007

【EVENT】 Magic Cafe 7月13日(金)19時〜

magic0713

















 目の前で手品を見たことがありますか?
 最近手品と言えば、イリュージョンでも、縄抜けでも、胴体切断でもなくて、「クロースアップ」です。大掛かりでバブリーな仕掛けに驚くよりも、目の前の小さな世界で繰り広げられるマジックが人気を集めているそうです。
 そのクロースアップマジックがスタンダードブックストアにやってきます。手品を見せてくれるのは、京都大学奇術研究会の横田惇さん。
 手品を楽しみながら、1ドリンクも付いて、カフェのコース料理も楽しんで、なんと2500円!
 手品もテーブルごとに楽しめるから、じっくり手元が見えますよ。
 マジックバーは敷居が高いなあ・・・値段も高いなあ・・・と思っていた方、ぜひスタンダードブックストアのマジックカフェにお越しください!

■マジックカフェ07/ 13Fri
日時:2007年7月13日(金)19時
場所:スタンダードブックストア
チケット:お一人様2500円
1ドリンク、コースメニュー付き
チケットはB1カウンターで発売中!!
定員:16名 お早めに!!
出演:横田惇(京都大学奇術研究会)


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June 09, 2007

【BOOK】ライフは「暮らし」であり、「人生」であり・・・ 『持たない暮らし』

2000年、『捨てる技術』(辰巳渚著 宝島社)という本が
大変話題を呼びました。
スタンダードブックストアができるずいぶん前の話です。

当時、平成不況はまだまだ底堅いと言われていて、
新世紀に入ってもなにひとつ状況は変わらない…ような重いものが
日本にたちこめていたように思います。

当時、まだまだガキだった人間がこんなこと言うと鼻につきますが。

                               
そんな中、『捨てる』という言葉はさわやかでした。
なんだか、めんどくさいものが回りに多かったからかもしれません。

そして部屋を見渡してみると、モノモノモノ・・・

こいつらいっぺん全部捨てたったら、
俺も新たな気分で人生スタートできるかもしれん。

と、僕も思いました。


まあ、僕がどんなめんどくさいことに巻き込まれていたかは
ここでは触れませんが。


ともかく、『捨てる』という言葉は、新世紀になっても
世紀末の混沌が残っていた日本にとってとてもさわやかだったのだと
今になって思います。


それ以降、整理術、そうじ力、ファイリング能力、シンプルライフ・・・
そんな混沌から整然を目指す本や言葉が流行りました。


そして半年ほど前、とても面白いタイトルの本が出ました。

『持たない暮らし』

という本です。


正式タイトルは『お金も心もすっきりする 持たない暮らし』。
著者は暮らしに関するエッセイを書かれている金子由紀子さん。
出版社はアスペクトさんです。


『持たない』


魅力的な言葉だと思いました。


『捨てる』との大きな違いは、その行為がもつ時間の違いです。

『捨てる』は瞬間であり、『持たない』は継続です。

『捨てる』の行為の前には当然、『増える』や『買う』『もらう』といった
行為があります。

でも、『持たない』の前にはありません。


もう一回言いますが、魅力的な言葉だと思いました。


内容もタイトルに劣らず、ああ、なるほど、と思う箇所が
たくさんあります。

例えば、レジ袋。

最近、買いバッグを持ってレジ袋を断りましょう、という傾向があります。

とてもいいことだとは思います。

ただ、僕にはひとつ疑問がありました。

「レジ袋はゴミ袋として使えばいいし、レジ袋を断って、ゴミ袋を買っていたら、
やっぱり袋を消費しているじゃないか」と。

でも、この本を読んで納得しました。

タダでもらったレジ袋は大切にしない。
どうせまたもらえばいいのだからと、
次々ともらって次々と使ってしまう。

でも、自分でお金を出して買った袋は粗末には使わない。
だから、自然とゴミ袋の消費は減っていく。


おお、なるほど。



・・・というような、なるほどがたくさん書いてあります。


捨てても捨ててもモノが増える人、
すっきりしたい人、
形から入るタイプで物が増える人、
一度、手にとってみてください。

スタンダードブックストアにも置いています。


そうそう、この本はなにも修行僧のような生活を勧める本ではありません。

自分が本当に好きなものは買ってもいい、
けれど、本当に自分が好きなものは何か?

をしっかり考えましょう、という本です。


それは、

自分の人生、何を大切にして生きていくんだ?

ということを考えることなのかもしれません。



           STANDATD BOOKSTORE N






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June 08, 2007

三ッ寺本屋通信 第6号 by std.

☆☆☆
三ッ寺本屋通信
第6号 by std.
☆☆☆
2007年5月25日配信

なんだかんだとオープンから半年が経ちました。思わぬ誤算、うれしい誤算、いろんな予定外を楽しみながら店作りをしています。これからもどうぞよろしく。

■今週の名言■
わたしは死を左のポケットに入れて持ち歩いている。
『死をポケットに入れて』チャールズ・ブコウスキー著 中川五郎訳 河出文庫
 チャールズ・ブコウスキーが74歳で亡くなる3年前の1991年9月12日11:19PMの日記より。
 社会の規範にいつもツバを吐きかけ、酒と女とギャンブルに人生のほとんどの時間を費やしたブコウスキー。でも作品を読むと彼はただのロクデナシではなく、憎みきれないロクデナシに変わってしまう。それどころか彼ほど真剣に生き、詩や小説を書くことにすさまじいまでの志で打ち込んだ人はいないのでは?とさえ思わせる。
 日記は、恐ろしいのは、死ではなく、天寿を全うしてその死を迎えられないということ。みんなは自分たち自身の人生をありがたがることもなく、小便をひっかけている、と続く。「やあ、ベイビー、どうしてる?いつわたしのもとにやってきてくれるのかな?ちゃんと心構えしておくからね」
 死をポケットから取り出してこんなふうに話かけることがどれだけの人にできるだろう?

■今週の新刊■
『ピクトさんの本』内藤慶一(日本ピクトさん学会)著 BNN新社
 このタイトルを見て、ピンと来た方には説明不要だと思うけれど、まず『ピクト』とは何ぞや?から。『ピクト』とはピクトグラム(pictogram)と呼ばれる絵文字のことで、簡略化された記号のようなイラストを指し、ひとつのマークとして認識されることが多い。それらのマークの中でいつも主役を張っている人物をこの本は『ピクトさん』と読んでいるらしい。
 ピクトさんは日本だけでなく世界各国で僕たちが危険な目に合わないように、前もって体を張ってその危険を知らせてくれている(らしい)。とても勇気があり、犠牲的精神があり、そして屈強な身体を持っている(らしい)。疲れた様子も見せず、表情一つ変えない(らしい)。確かに、この本を読み終えて街を歩くと、思いのほかピクトさんが活躍していることに気が付くのだ。
 イマイチ、ピンと来ない人はこの表紙を見れば…↓

pictsan











ほらほらこの人!!見たことあるでしょ?

■今週のニュース■
チェコ文具、入荷!! 東欧雑貨展も開催!!
 数年前からチェコアニメや映画が注目を浴びて以来、、なぜこんなにも「東欧」という言葉が魅力的に聴こえているんだろう?ということをたまに考えていますが、全然わかりません。でも、これら文具を手にとってみると確かに何かがあります。それは、懐かしさなのか憧れなのか、それとも異国の風なのか…ぜひ一度、チェコ文具を手にとってみてください。
 これはカラフルな色使いがとても異国な感じのCENTROPEN。↓

centropen














1本252円です。


6月中旬に東欧・中欧の雑貨や絵本を集めてイベントをします!詳細は決まり次第WEBや店頭で告知しますので、お楽しみに。
東欧を身近に感じられる絶好の機会です!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。次回は6月8日(金)の予定です。


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June 04, 2007

【ZAKKA】 東欧中欧出張雑貨店、開催!!6月16日(土)〜

 こうしてなんだか漢字でひと続きに書くと、まるで中国の雑貨か?と思ってしまいますが、違います。ちゃんと、EUROです。EASTERN EUROです。
 関西の雑貨ファンに愛されている3店舗さんに出張していただいて、東欧・中欧の雑貨や絵本を一同に展示販売します!お見逃しなく!!

■参加してくれる3店舗
DDR・・・大阪心斎橋にある旧東ドイツ(めずらしい!!)の雑貨が揃うお店。
ダーチャ・・・惜しくも7月で閉店となってしまうフェスティバルゲートにあるロシア雑貨のお店。
チェドック・・・神戸三宮にあるチェコ雑貨を中心とした東欧雑貨が揃うお店。

tououzakka

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May 27, 2007

【EVENT】 ブラウマイスターにドイツビールを教わったかい?

5月25日(金)19時から、当店カフェにて
『ブラウマイスターにドイツビールを教わる会』
が行われました。

直前まで雨と風で嵐のような天気だったにも
かかわらず、定員いっぱいのみなさまに
ご来店いただきました。

ブラウマイスターの資格を持つ講師の吉冨さんは
ご自身の略歴から紹介され、そしてドイツビールに
話題が移るころには大きな身振り手振りを交えた
熱弁をふるってくださいました。


ドイツビール3








ビールのターニングポイントとなった法律改正、
下面発酵と上面発酵の違い、
冷蔵庫がもたらしたビール革命、
ラガーとはなにか?、
ピルスナーとはなにか?、
世界と日本でのビールの嗜好移り変わり…などなど。

ビールに少しでも興味がある人なら
聞いたことはあるけれど、よくは知らない言葉が
次々と出てきたはずです。

それが、ああなるほどそういうことだったのか、
と何度も何度もうなずきながら話を聞いていた
みなさんがとても印象的でした。

今回テイスティングしたビールは5種類。
(写真は左から。これは女性のお客さま二人がきれいに並べてくれました)

・カルテンベルクヴァイツェン
・カルテンベルクヴァイツェン・ダーク
・シュレンケル燻製メルツェン
・メンヒホーフ・ボックビール
・ベック
・キリン・ザ・ゴールド

ドイツビール2









ドイツビール5種はどれも日本のビールに比べて
香りが強く、味も特徴があったのですが、
今回一番強烈だったのはなんといってもシュレンケルの燻製ビール。

口に含んだとたん、強烈な煙の味がしました。
そもそも煙に味があるのかどうかは知りませんが、
個人的には、炙ったベーコンの味がしました。

炙ったベーコンの味がするビール…
(もはやビールではない飲み物のような気もしますが)

とにかく強烈でした。


そして、話は究極の命題、「理想のビール」へ。

みなさんの手には「キリン ザ・ゴールド」。

ドイツビール1









キリンビールで34年に渡りビール造りをされた吉冨さんだから、
「究極のビールはキリン ザ・ゴールド」というわけではなく、
辛口だ、苦味だ、芳醇だ、キレだ、なんだかんだと言ってみたところで
もっとも大切なことは「何度でも飲みたくなる」ことだ、と。

それをドイツ語で

「バイタートリンケン WEITER TRINKEN」=「何度でも飲みたくなる」と

言うそうです。

スポーツの後やのどが渇いたときだけではなく、
水を飲んだ後でも何杯もビールを飲んだ後でも
また飲みたくなるビール、それが「究極のビール」。

キリン・ザ・ゴールドにもそのコンセプトが活かされているそうです。


最後はドイツミュンヘンではみんなが歌うビールの歌を
みんなで歌って終わりました。

吉冨さんの意外にも(失礼!)素晴らしい歌声に
ちょっとびっくりしました。

あっという間の1時間半でした。

参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました。





さて、みなさんにとっての究極のビールとは何ですか?

もっともドイツ人にとっても、究極の究極のビールは
「freibier=タダのビール」らしいのですが…


          STANDARD BOOKSTORE N










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May 25, 2007

三ッ寺本屋通信 第5号 by std.

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三ッ寺本屋通信
第5号 by std.
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2007年5月11日配信

 長い休みが終わったと思ったら、暑くなったり寒くなったり大変です。皆さま体調など崩さぬように…で、うれしいお知らせ!なんとクーポンが変わります。その驚きの特典とは!?最後まで読んでくださいね!

■今週の名言■
なんでこんなにすばらしいことをみんな、毎日してるのに、みんな、特別には幸せそうじゃないの?
『ハチ公の最後の恋人』吉本ばなな著 中公文庫
 霊能者だった祖母が遺言で予言したとおりに主人公の女の子マオはインドから来た青年ハチに巡り会い、ハチの「最後の恋人」になる。1年ではなればなれになることがはじめからわかっていた恋愛の終末が近づいた時に、マオがハチに言う台詞がこれ。
 マオの言う「こんなにすばらしいこと」とは、大切な人と些細で雑多な日常のあらゆることを共有し続け、お互いでお互いのすべてを丸抱えしてしまうことだと思う。そんな当たり前を特別に幸せだと感じられるのは、「期限」があることで今まで積み重ねてきた日常がどんどん濃縮されるからだろうと、つい思ってしまう。でも、例えば明日会えなくなる、見えなくなる、書けなくなる、もう二度と時間を共有することができなくなる…ということを考えながら(つまり期限がないのならば心の中で思ってみたりして)些細で雑多な日常に幸せを感じてみたいとも思う。
 ついでだけれど、表紙の装丁に使われているキラキラした水色の南の海にサーファーが浮いている写真もこの本を素敵にしている。

■今週の新刊■
『悪人』吉田修一著 朝日新聞社
 『パークライフ』で芥川賞を、『パレード』で山本周五郎賞を受賞した吉田修一が自分の代表作として世に送り出す『悪人』。読み出してすぐに「こんなのありか?」と思い、そして、半分くらいで「いったいどうするんだ?」と思うはずだ。「どうなるんだ?」ではなくて、「どうするんだ?」だ。それくらい、吉田修一はまるで伏線の張り逃げをするかのように断片を書き散らす。そしてラストに向けて断片が収束していくのかと思いきや、それぞれの断片は断片のままで、けれど同じ方向を向くかのように何かを照らし出す。そのラストへ向けたストーリーの疾走と読後に立ち上ってくる何かをぜひじっくりと味わってほしい。
 読後に表紙に大きく書かれた『悪人』の文字をぼうっと見ながら勝手な空想をしていたら、「悪」という字は「亜」と「心」からできていることに気が付いた。「亜」とは亜鉛や亜熱帯という言葉に使われる通り「〜になりきれない」という意味を持っている。すると「悪」とは「未熟な心」とも読める。吉田修一が断片に描き込んでいたのは、誰の心にも棲むそんな「悪」のような気がした。

■今週のニュース■
夏が近づけばカレーでしょ。『ネパールカレー』ネパリ・バザーロ
 天気がたまたま良い日に朝早く起きて、洗濯もすませてしまうと、無性にカレーが作りたくなります。まとめて一週間分くらいのカレーを作ってやりたくなります。夏が近づくとはきっとそういうことです。
 そんなカレーを作りたくなったときはぜひこの『ネパールカレー』を使ってください。1箱で4食分のマサラが入ってます。マサラとは、スパイスのこと。この『ネパールカレー』には8種類のマサラが入っていてお好みによって調節できるという本格派。ルーの塊を落とす以外のカレーに初チャレンジするときにもいいかも。写真はシーフード用。他にベジタブル用、チキン用があります。

curry











この『ネパールカレー』はネパール産のフェアトレード商品で、発展途上国の商品を安く買い叩くのではなく適正な値段で買い上げて現地の人々の暮らしを助けるとという目的を持った商品です。カレーを作りながら、食べながら、小さな国際貢献もできますね。

■今週のニュース(2)■
ケータイクーポンが変わります!なんと見せるだけでソフトドリンク50円引き!!
 スタンダードブックストアメール会員にご登録いただいた皆さま、毎回最後まで読んでくれている皆さま、ありがとうございます!今日からケータイクーポンが変わります。1000円以上のお買い上げレシートはいりません。ただ、クーポンを見せればソフトドリンクが50円引きです。今まで以上にじゃんじゃん使ってください。ただし、他のサービスやチケットと一緒には使えませんのであしからず。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。次回は5月25日(金)の予定です。


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